終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

SHAKINtvと成田悠輔が同じようなことを別の時空で話している

最近絶対にありえないと思っていたV豚になりました
こんにちわ僕です

いろいろな話が通り過ぎていきますが僕は自分に任されている仕事について時間をなかなか取れないでいるので結局GWの中盤に詰め込むことにしました
やることは簡単なんですが、ちょっと考えることが多いので、皆様がよろしければ今週の水曜日のお昼ごろに唸っている僕の作業配信を見に来て、サボっていないかを確認していただけるとありがたいです
はっきりとはいえないですが、とある案件のサポートで入っていまして、そこの交通整理をせよという人を頂いております。
ツールは最終的にnotionでまとめようと思っていますが、どんなふうにして交通整理をしようかという事を考え始めると結構頭がパンクするので、twitchで皆さんに見守っていただければと思います
忘れていてやらない可能性もあります
https://www.twitch.tv/platoronical
登録しておいてください
ニコ生だと絶対途中で雑談始めてしまうのでだれもいないところでやります
でもいてくれてアドバイスくれたら普通に嬉しいです

ここ最近Vやストリーマーの交流のVCR Rustと言うのには待ってみていたんですが、そこで猫麦とろろを改めてまじまじと見てあまりにもその精神性のようなところに感銘を受け、オタクになりました。
twitchで初めてコメントしましたし、初めてサブスクしました。
長時間配信を集中して見る楽しさを知ることができたし、改めてありがとう
でも配信時間が夜中から朝までなので、なかなかちゃんと見れるかというと見れないなって思ってるので、そのへんは考えてます
ロシアの民だし

表題なんですけど、去年の10月の終わりぐらいにフラっと成田先生と誰かのスペースを聞いていたときに『今はではマルクスなんかは評価されているように見えてますけど、当時はただの厄介な人間でしたからね、そういう人間を現代では産まないようにしているということは少し問題があると考えていて、やっぱり発送やアウトプットで時代に合ってない変なことがいる世界っていうのが後の世の中やその世界において重要なことを喋っている可能性を否定できないのではないか』というような僕が書くと非常に回りくどいテキストになりますが、そういうことを話されていた下りがありました
今日、shakaさんの切り抜きをぼんやりと見ていると、去年のRustのストリーマーサーバーで、赤見かるびというひとが、やらかしをしたことについてShakaさんが『おれはねー、大事だなって思ったよ、ああいうティルトじゃないけど自分で解釈したルールの上でのやってしまったことについてそれはそれで面白いからいいじゃん、っていうスタンスとかRustに向いてると思うし、にじさんじのトライブの家の鍵の番号をこじ開けて変更してもとに戻してほしかったら1000円くれっていうの天才じゃん、もちろんいろんな見方はあるけど、見てる人達からすればそれがどう面白く成立するかってことが大事だと考えてて、じゃぁ皆さんみんな聖人君子でやりましょうよっていうのはRustじゃなくても良くない?ってなっちゃうからさ、大事だよ』のような発言があり、あら?あらあらあら、と言うふうに、全く何もかもがつながらないふたちは世界を俯瞰してみてみると似たいような視線になっていたりするんだなと、興味深く思いました

わかんないけど何かの共通言語見つけることができたら二人(shakaさんと成田先生)で飲んだら楽しそうではあるよね
意外なことにこういう言い方は非常に良くないのだけれども年をとると考え方や視野角が狭くなりがちで、僕もそういうところはきっとあるのだろうけれども、全く絡みのない人たちと喋るのって新鮮で楽しいと思っていて(相手は不勉強なやつだなと思っているかもしれない)でも、基本頭のいい人って目線を合わしに来てくれるので、すごく話しやすい。
いじり方や距離の取り方も結構遠いところから猫じゃらし伸ばしてくるぐらいでとどめてくれるので不快感がないし、距離感わかってるから優しくも感じるし
個人的には全く知らん人と全くしt卵はなしを聞いているのが好きなので、人に話を欲しがっちゃいます。40にもなって。
そのうえで、知らない人をつなげたりはやっぱりライフワークとしてはあって、勝手に仲良くなたりすることもあるから、そういうのもたまんないよねと。

同じような話は庵ろなところで出てくるのでうsけれども、研究していてそういう話が出てくる人もいれば、普段の生活の中でいろいろなことを試すうちに局所的に似た思考が生まれたりもするんだろうなとか

でも現実的にshakaさんのようにマルチプレイ前提のゲームをやっている人はプレイヤースキルを有るとした前提での人読みだったり、チームであれば構成だったりを読んでいたりもすると思うので、たった1つのイメージの重なりでこんな事を言うのは違うんだろうなとは思っているけれども、成田先生なんかは多分喋る恥から何を言っていたのか忘れているだろうし、おそらく何を言うとこの人はだめだからその何割なら許してくれるだろう、みたいな下心で喋っているだけだと思うので、二人で飲みに行って何の話をするんだろうか
shakaがゲームのルールのプレゼンなんかをして、成田先生が真面目に聞いて気になった部分から掘り下げてshakaさんの方は『そういう思考ルーチン次取り入れてみますわー』成田先生は『面白い話聞けましたー』となってお開きなんだろうなという終局にどうしてもなっちゃうので面白みはなさそう
その場にいる他の人の変数のほうが大きそう

成田先生のオタクではないですけど、話や声のトーンは好きですよ
特に主張もないですしね
shakaさんにもオタクではないですよ、喋り方やゲームの立ち回り方やイベントのポジション含め好きだけど、多分彼は普通にゲームと配信が好きだという一面を見せてくれているだけだから
個人的にはふたりともあって話してみたいし、友だちになりたい

猫麦とろろのオタクになってしまって非常に遺憾でありますが、可愛いからしょうがない
こんなに興味持ったのVだと初めてかもしれない
ずっと安定していい子だし、ずっと安定して自分を中心に世界を回している
人のために何かをやるとかっていうことをVCRRustでは終盤やっていたけど、やっぱりそれはだいぶ無理があってヘリを2機潰して凹んでいたり、ヘロヘロになりながらなれないボイスを売ろうとしたりしていたけれども、それは彼女の本当の魅力というわけではなくて、彼女のギブの精神っていうのは、彼女の間合いでしか基本やらないように見える。リカバーできる範囲でリカバーをして、それが自分を聞きに晒すことでも、命までがなくなるわけではないのでギリギリまでギブ出来る、そんな感じ
そういう結局ものすごい余裕を持って生きていない限りその立ち回りはできなくて、多くの日本人にはそれができない
なぜかというとみんな必死だし、それこそ勤めている人とかについては毎月お給料が支払われるけれども、正直微々たるもので、みんな言わないけど開示の地下労働のほうが楽しそうと思ってたりするんじゃないか
それはギブをツールだと捉えているからだと思う。
ギブはツールではない。

以前僕は義務と権利の話を書いた気がするけれども、義務も権利も自分たちは守られているのだけれども、自分たちの社会通念上、権利だけがまかり通ることっていうのはない。
義務を果たしていることで権利を行使することが出来る
もちろんそういう世の中ではないという主張をする人もいるだろうからはっきりとここで僕は言っておくけれども、この日本の世の中というのは来るっていうので義務を全うしないと権利について主張することは難しい

で、ギブというのはこの義務で提出したあとに残ったものを更に同他人に分配するかということであって、いろいろなギブがある。
多くの人はリターンを求めるギブをするので、それはそれでいい
でも自分が少し苦しくなったり不利な立場になったりしてもギブし続けることはできない
そしてなんのリターンもなく上げ続けるだけということも意外と難しい
それは単純にすでに我々がそのような社会の仕組みがあるという前提で動いていることで仕方がない
ただ、そのへんが猫麦とろろには若干できているフシがあり、無償の愛と言ってもいいのではないかというギブの精神を感じている
ギブの可能性の獣を感じている
天使と表現されているが、本当にそうだ
リスターに起こっているところは見かけるけれども、一緒にプレイしている人を見下したりしない
そして相手が不快にあるようなことをリスナーがしたことを知るとちゃんとリスナーを叱っている
これはだれにでも着ることではない

今は急に人気になったけど、配信辞めちゃう日が突然来るかもしれないけど、そのときは悲しいだろうな・・・
全然オタクになって火が浅いのにこんな気持になることがあるなんて

皆様はGW楽しんで過ごしてください

私は仕事でーす
水曜日見守ってくださーい