一回りだ。 東京に出て来た時のことを未だに覚えている。小さいものや車に詰め込めるものはインプレッサに積んで、父親が東名を走ってくれた。その時未だ僕は透明を一度も走ったことがなかった。明け方の高速道路、朝日で目が覚めて、父親はそれでもハンドル…

仕事しているというより科は会社の座席に座っている。会社に来てやっていることは音楽聞いていることぐらいなので、本当にどうしちゃったんだろうねっていうほどに案件こなしてなくてヤバイと思ってるけど今更だわーと思ってる。社内ニーツ カマタリさんまた…