2012-01-01から1ヶ月間の記事一覧
生きているとよくないことの方が目につくのが世の中なんだっていうことに気が付いたのは、物心ついた時だったので、もう何年前なのかはわからないけれども、そういうことなのだ、と思っていた。専門学校を卒業するぐらいまでは、自分は悪くないと思い込んで…
やるをことを盛に盛られることはもう慣れているつもりでいたが、こんなにもいいように扱われるんだ、強い態度に出ていないとと思ってちょっと愕然としている今日この頃です。タバコ吸いたいなーと思うぐらいにはむしゃくしゃしていて、でも今吸ったら確実に…
小見川千明さんの声を聴いた時に、『何このクソへたくそな』と思っていたのだけれども、同時にすきになってた。ググってみたりしたら、案の定天然キャラだったり、腹グロな部分があったり、なんか豊かだなって思った。もっと好きになったけれども、残念なが…
ずっと家にひきこもあっていたので電気代がえらいことになってしまった。先月も1万円超えていた。僕は電気代のために生きているのではないかという錯覚をするようになり、そういえば録画予約をし直していないことに気がついて、どうしたものだろうと頭をぐる…
ここに書かれているはなしはフィクションであり、ましてや誰かを傷つけたいとかそういった類のものではないという事だけを先に述べておきたい。 Aさんが1商社を紹介しててあげるよ、と言って、紹介してもらったところ、220万円のお仕事を紹介してもらった。…
中村一義の曲にゲルニカという曲があるのだけれども、ピカソの絵にもゲルニカという曲があって、高校演劇にもゲルニカという演目があって、最後の高校演劇のゲルニカの戯曲を探していたのだけれどもついに見つからなくて、高校の時の同級生に言ったらもって…
日は徐々に長くなるのだけれども、時間が長くなるわけではないので同じように土曜日も日曜日もあっさり終わっていく。終わっていくあっさりな休日たち。土曜日は外に出て、日曜日は何もしなかったのだけれども、とりあえず、二日間で割とエンゲル係数の高い…
radikoというサービスが始まってすぐに、僕はラジオを聴きながら仕事をするのが習慣になっていた。やることが特になく、かといって席からあまりにも離れていると不振がられるということから苦肉の策ともいえる方法であったが、とにかくラジオを聴きながら作…
とりためていたたまゆらをみているのだけれども、いっこうに進まない。この話、ものすごくゆったりしていてさっぱりすすまない。BGMみたいになる。 ぽてとが可愛すぎて、やばい。 風邪なんだろうなぁ。 あしたは打ち合わせがあるので体調を何とか戻したいな−…
友人の結婚式はもう当分ないだろうなっていうぐらい、僕をよんでくれるであろう友人というのは少ないのだけれども、ついに予想できる最後の友人が結婚し、二次会だけだけれども参加させてもらった。彼女とは高校時代の演劇部の仲間で、まぁ、僕の事をどう思…
世界とか世間とか社会とか、考え始めるとわけがわからなくなるのでまりそういうことには触れたくないのだけれども、そういうことを考えなければならない時期なのだと強く自覚はしている。ただそこに手が届かないのもまた事実で、自分の在り様についてすごく…
明日は水道橋のお客さんのところに9時半という、昼まで寝ている自分にとってはものすごく過酷なスケジュールが組まれているのですけれども、、それはそもそも自分がいけないことなので、今日は早めの就寝を心がけたいなぁ、と思う次第です。というか早く寝な…
九時半ぐらいに起床をして、やらなければならないことを午前中に何とか助力をしていただいて終わらせた。 お腹がすいていたので、もしくはすいていなかったのかもしれないけれども、きちんとした食事をとらないといけないな、と思って、近所のカモメ食堂に行…
今日起きると朝五時で、寝たのが8日の夜8時過ぎだったから随分寝たんだな、と思ったのだけれども、まだまだ頭が重かったので眠りについたら次に目が覚めたのは9日の13時半だった。流石に寝すぎなんじゃないかな、と思ったのだけれども、喉が渇きすぎていてど…
朝起きると11時前で、ベッドの中でごろごろしているうちに12時を過ぎた。 まずいと思って急いでゆっくりとベッドから身を出すと寒かった。ケータイを見ると着信のランプがついていたので履歴を見ると案の定お客さんで、やべーやべーと思いながら歯を磨い…
クズがみるみるそれなりになる『カマタリさん式』モテ入門 石川博品(著) 一気読みした。買ってきて気になって、速攻で読み終わった。目が痛い。ネルリよりもより一般向けになっているのだけれども、こんなに何度も本の中で笑わされたのは久しぶりだった。…
SEED Destinyを一日見てました。ごめんなさい。 だって面白いんだもの。ずっと見たかったし、一気に見てしまった。その代り仕事とかできてないし、小説も積んでいるし、本当に自分駄目だなぁ、と思うのだけれども、一番ダメなのは、そうしているうちに時間が…
結局11時間ぐらいかけて和歌山―東京間を走ってもらった。その間僕が運転したのはわずか1時間半。1/3は寝ていたのではないだろうか。 まぁ、そんなこんなで戻ってきました。 さーて、心機一転仕事だー!!!!
明日の朝、4時に迎えにきてくれるというので、10時間弱を高速の上で過ごすことになりました。やほーい。僕はドライバーじゃないノで荷物に徹しようという風に思っているのですけれども、本当のところ、乗せてもらう身というのはどういう顔をしていいのかわか…
2012年の始まりですけれども、特に何かあるわけでもなく、むしろ仕事の環境が手元にないし、回線が細いので不安しかないわけですけれども、元旦ですし、きっと何とかなるだろうという精神の元、強く生きていこうと思う限りです。 コーヒーが飲みたくて老人が…