終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

前澤さんのビジコンは落ちました

今日めちゃくちゃ寒くて肌がちぎれるかと思った。
こんばんわ僕です。釣りタイトルです。本文には1行もタイトルについて触れていません。

なんとなく年初を過ごして、意識高めに始めた割に何も行っていないので『何もかもがむつかしい世の中だわ』と思ったので、今年は去年あまりできなかったメイドにきっちりなりたいなとぼんやり思いました。
ほかにもやりたいことはあって、初心者シャドウバース講座とかやりたいなと思ったんですけど、3/30開始のナテラ崩壊で環境とかガラッと変わりそうだし、そんな言い訳をしている中、とりあえず冒頭の部分だけ音声を取ってみたんですけど、声のあまりの覇気のなさにへにょへにょじゃねーかって思いました。
これは自分に自信をつける以外にない!!今までやってこなかった自分が肉体的に変わるときが来たんだよ!
というお告げのような気がして、僕は形から入るタイプなので、体重計を買おうとしたら、シェアメイトの方が、洗面所にWithingsの体重計を置きましょうということで置いてくれるらしい。
でもさっき使おうとしたら電池が切れていたので、電池を勝手明日以降で。
ついでに、さまざまなものをモニタリングする必要があるなーということで、Withings Steel HR で久しぶりにライフログを取ることに。ひどい睡眠なども、可視化されるといいんですけどね。36mmを買いました。明日以降で届くみたいです。

 

あと、別に厳しくはない縛りでアルコールと少しだけ距離を置こうと考えていて、でも週末は全然飲むんですけど。イベントとかでも飲むし。だからぜんぜんゆるゆるなんですけど、まぁ、365日休まずに飲み続けていたので、週3-4ぐらいまで減るだけで、はんぶん。本当にできるかはわからない。
やってみよう。
そもそも、雑なお酒を飲むようになってしまっていたので、その辺も正したい。
本当は毎日ラフロイグをちょっとだけ飲んで眠りたいのに、最後はキンミヤのお茶割とか飲んでで終了するようになっておりました。これはこれでうまいが、安い居酒屋で同じもの飲んでるので、家でぐらいちゃんと飲みましょうねと。

 

そういえば、おそらく完全に忘れているだけかもしれないけれども、ゴールデン街のラーメン凪に先日行ったんですよ。いいものですよ、ラーメン。結構いい値段だなと。950円。でも、この中にいったいどのぐらいの煮干しがいるんだろうとは思った。
すごい平たい麺も割とおいしかった。待ち時間なく座れたのでラッキーでした。

https://www.instagram.com/p/B9vxsl7J9lU/

googlePhoto なんか貼り付けられなくなってる!!!
インスタもよろしくね!
全然痩せる気ないよねって言わないで!!

今日も今日とて新宿。
割とよく歩いているなという気持ち。
土曜日は雪が降ったし、なんだか季節がずれている。今年は花見もないだろうし、なんだか変な時間の過ごし方をしていますね、と。

そんな感じで、今年は『おじさんがメイドになるまで』みたいな感じで、肉体改造と、料理スキルをアップさせることを主目的として毎日励んでいきたいなと考えるに至りました。
筋肉は裏切らない!筋肉はつけないけど。
体重は公表しないけど、増減グラフはそのうち出します。

37歳の終わり、今年の終わりぐらいにメイドがパーティーをやれるといいですね!!

LINELIVEはじめました。太ったので服がきれないので痩せますという宣言

なんだか酔っ払っているうちに応募していた、人気YouTuberヒカルプロデュースして貰える企画に何かを送っていたらしく。
こんにちわ僕です。

1次選考が通ったので、そのまま配信を始めたりしています。
いつもは女装配信とかになるんですけど、なんかここ数ヶ月で、気のせいか自分のガタイが良くなったような気がしていたんです。
そしたら案の定、なんの服もきれなくなってて、あ、これはまずいですね、ちゃんと痩せないとだめなやつですね、となりました。
太る原因は色々あると思うんですけど、おそらく暴飲暴食だと思うので、ちょっとお酒を控えるようにしようと。
継続がなかなか難しいのですけれども、オーディション期間が11日までだということで、まぁ、それまでは毎日メイク配信しようかな?と。
メイク配信なのかお化粧したあとに、お顔だけですね化粧してそのまま雑談になると思うんですけど。
痩せたらまたちゃんと写真とかね、撮りたいなと。
まじでファスナー上がらないのが悔しいので、11日までという短い期間で何ができるかっていうのは難しいんですけど、まぁ、よかったら遊びに来てください。
LINELIVE のホームURLとかあるのかなー?と思ったら特にないように見えるので、見かけたら応援してください。
主にハート送ってくれると嬉しいよ!

最近本を読んでいるような呼んでいないような感じではあるのですけれども、漫画ばっかりです。
ここは今から倫理です。 4

 

 読みました、読み応えがありました。
なるほど、考えるということをしていくこと、自分自身に問い続けること。
生きているということ。嫌われる勇気。
いろんなことが倫理という科目には存在するのかもしれません。
どうなんでしょうね。
次からは新学期で新しいクラスと対面するようですよ!

MoMo -the blood taker- 4

 

MoMo―the blood taker― 4 (ヤングジャンプコミックス)

MoMo―the blood taker― 4 (ヤングジャンプコミックス)

 

 めちゃくちゃ複雑な話でどこからよんでも、ン?ってなるんですけど、面白い。
結構残酷描写多めなのは、これまでと同じなんですけど、感動しますね。
まだもう少し続くみたいなので、ゆったりと読み進められればなと思っています。

全然関係ないんですけど、CLLANADとか、もはや古典なわけですが、あれを実写映像にしよう、しかも陳腐じゃないようにしてってなるとなかなか難しいよねっていう話を急にしていました。
長いし。脚本の力でどうにかなったりは、しないか。。。
しかしもはやあそこまで個々のキャラクターがあって、しかも成長も描かれているとなると、動かすのはとても難しいことなのだな、と急に思いました。
メグメルはいい曲なのでぜひ聞いていただきたい。
あと、まぁ、だんご大家族...
なんか急にそんなことを書きたくなってしまった。


Mag mell メグメル -clannad- 高音質


CLANNAD だんご大家族

配信何話そうかな?あと、太って着るものがないので、それでも着れるものが必要だな、と。
あと、そうそう、急にツイッターのDMでスカウトが来た
まじかー、こういうことってあるんだなって思った。

今勉強しておくとちょっとお得なデザイナーアドオンスキル10選

なんだかんだと毎日出歩いております。
こんばんわ、僕です。

今日はいつもと趣向を変えて『今勉強しておくとちょっとお得なデザイナーアドオンスキル10選』みたいな感じで紹介しようかなと思います!
独断と偏見なので、できたからと言って給与や待遇がアップできるわけではないですが、まぁ、割と面白いんじゃないかな?と。

お品書き
・フォトバッシュ(もどき
・パーティクル
・UI(分解→️再構築
トランジション
・文字詰め
・グラデーション考察
・テクノ模様ラフ
・イメージボード作成
・ファイル変換
・アニメーションエフェクト模写

フォトバッシュ(もどき)とは何かというと、まぁ下のような画像を作る技術。

f:id:platoronical:20200303204341p:plain

クライアントや発注時にあると便利なものとして僕は使っています。
主には、写真を加工して云々なのだけれども、僕の場合は時短ツールとして使っています。
そもそも絵がかけないし。
著作権などの問題があるので、基本的に自分が撮った写真でやるといいと思います。
思い出の一枚があら不思議という感じで。(思い出?

www.clipstudio.net

takaharasatoshi.com

 

パーティクルはここで書いているのは、AfterEffectsのような映像制作ツール、もしくはUnityのようなゲームエンジンに向けたもの。
2Dエフェクトを作るときに、知っておくと便利。
使うのは主に、発生地点、発生量(時間・間隔)、残存時間、移動、色変化(色彩・透明度)、などパラメーターは山ほどあるんだけど、以下のリンクを触ってもらえばわかるのだけれども、その瞬間にいくつのものがどれだけ作られたか、次にそれがどうなっていくのか。最後にそれがどうなるのか。
パーティクルシステムは山のようにあるんだけど、基本的にはその組み合わせでしかないので、ShurikenとかAfterEffectsのParticleWoldとかで、パーティクル、ウッ、ってなってる人も、一つずつ設定するだけなので、あまり気負いせず、たーのしーという範囲で触るといいと思います。

ics-creative.github.io

styly.cc

vook.vc

 

UI(分解→再構築)について、画面について考えたときに、レイアウト?無理無理ってなると思うんだけど、そんな難しいものではない。
ピクセル単位での仕掛けや仕組みは、UXというものに関与してくるので、画面についてのみ考えよう。
まずいつも立ち上げてるアプリでもゲームでも良いので立ち上げてみる。
スクショをして、以下のように、要素をバラバラにしてみる。
矩形で全部囲ってみてその要素に名前をつけよう。

f:id:platoronical:20200303210125j:plain

ツールは何を使ってもいいんだけど、時間があったらIllustratorなどで、ボタンなどのパーツを時前で用意してみるのもいい。
XDなんかを使ってもいいけど、その何かが持つ機能について自身で考えられることは宝になるはず。

liginc.co.jp

webdesign-trends.net

トランジションは、動画などの編集したときの画面の切り替わり方を考える。
例えば、ディゾルブというものを考えたときに、これを自分で作ったときにどういう物が必要なんだっけ?みたいな。
大抵はPremiereなどだと、ドラッグアンドドロップだけど。
知っておけばいいんじゃないでしょうか?という感じ。

pangaea.top

fujimotoyousuke.com

文字詰めは、デザイナーの時間を一番ぐらいに奪っているかもしれないところ。
練習サイトがあるので、参考にしていただきたい。

type.method.ac

フォントって打ちっぱなしだとあまりかっこよくない。
こういう考え方があるんだなーホーンと知ってるだけで、時間のある時の成果物のクオリティがアップすると思います。多分。
ひらがなカタカナ漢字がごちゃまぜになったときのタイポグラフィとして、ひらがなを若干小さくして、漢字を少し大きくするということもテク肉としてはある。
というか書いてて思ったけど、文字詰めというよりタイポグラフィといったほうがいいなと思ったけど、範囲が広くなっちゃうのでまぁ、文字詰めぐらいでいいんじゃないでしょうか。

ferret-plus.com

sole-color-blog.com

グラデーション考察は、そのままグラデーションなんだけど、結構グラデーションって難しくて、安易にやるとうまくいかない。
これはパターンなんかもそうだと思うんだけど、なんかうまくはまらないな?というときは少なくないだろうか?
みんながよく見てるサイト、きれいだなこれというグラデーションを、スポイトしてみると意外な色が混じっていたりする。
僕はあまり黒を入れたくない人間なのだけれども、そういう人間が作るものはあまりかっこ良くない。
あと、シンプルなグラデーションだと思っていたものが結構複雑なグラデーションだったりするので、ツールでババっと敷いてしまうことが多い現場でも、好きな作家さんのグラデーションを参考にしてほしい。

www.clipstudio.net

www.megasoft.co.jp

テクノ模様ラフは、下のような模様を書くときのテクニック。

f:id:platoronical:20200303211952p:plain

f:id:platoronical:20200303211958p:plain

たくさん書いて見るのがいいかな?と個人的には思います。
アイコン作るときのアイデアになったり、モーショングラフィックスの素材作成なんかでも役に立つと思う。
AfterEffectsのプラグイン出ないとできないこともあるけど、それを使うと、もうこのプラグインじゃないかーモロバレー。と思ってる人にはおすすめだと思います。
完全に手癖なので、どれが正解というのはなくて、自分が欲しい物が作れるようになるためにいくつか書いてみるといいと思う。
模様そのものを書くチュートリアルが見当たらないので、AEでの実践のものを紹介。

yahhoooi.net

vook.vc

イメージボードボード作成は、イラスト制作などの発注側の業務をしたり、世界観の共有などで利用する。
基本的には社外向けの作業というよりもプロジェクト内部での共有資料になると思う。
画像検索などで引っ掛けてもあまりマッシヴなものは見つからないのだけど、世界観共有するためのものなので、利用できるものははしたほうがいい。
Pinterestなんかで、プロジェクト単位でまとめたりするのいいけど、僕はちょっと高解像度なPDFなんかを作成することが多い。
【参考】

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www.marineroad.com

ファイル変換は、テクニックとしては現代では必須と言っていいと思う。
動画ファイルや静止画ファイルが読み込めないとき、プレビューをどう出すかということを考える。
これについてはあまり教材はないのだけれども、例えば、先方にphotoshopがないときは、googleDriveを利用したりすると、統合状態のプレビューが見れたりする。
動画ファイルも、この間知ったのだけれども、Premiereなんかだと、wmvが読めなくなっているので、mediaEncorderなんかを使ってH264のmp4なんかにしてあげると音声ファイルごと読み込めたりする。
完パケデータにはあまり参考にできないけど、どういうコーデックがあって、どのぐらいのビットレートを使っているかなどをザラっと眺めるといいと思う。
配信のときなんかも必ずこれは通るので毛嫌いせずにいりいろ試してほしい。

digitalidentity.co.jp

videolab.jp

nvr.bz

 

アニメーションエフェクト模写が最後。
これはパーティクルで表現できないアニメ表現でのエフェクトを求められたときに、どのぐらいのコマ数で、何が行われているのか、を分解するもの。
やり方としては、好きなスマホのゲームを画面収録ツールなんかでアドンで、攻撃時の特別演出なんかを静止画で書き出し、イラレなどで、トレース、AfterEffectsや好きなツールで再構築、再生、問手順で確認する。
すごい地味なんだけど、コマ送りするだけではなくて、自分の手で模写をしてみると、なるほど?こうなってるのかー、みたいに思うので結構おすすめ。


ここは本当は動画のカーブデザインなんかを書こうと思ったんだけど、せっかくの学習なので最後に差し込んでみた。

ここは深堀りして知りたいというのがあったら、あまり僕はどれの専門家でもないのだけれども、答えられる範囲で答えたいと思う。
参考にさせていただいた方がたありがとうございました。