終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

卯月、夜はまだ寒く。

なんだかよくわからないうちに4月も中旬になりそうな勢いです。
こんにちわ、僕です。
春になると少しづつ生気を失います。
春の花粉症とともに現れ、秋の花粉症あたりから少しずつ元気になります。
春だからと、わけもわからずに空回りをしてしまって、人間関係に新年度になり突然疲れてしまうからではないかともっぱらの僕の中での噂です。

新しいことをなにか始めたいと思いつつ、結局何もできない毎日を過ごしているので、そのまま3ヶ月が経ちました。
会社にお金もないし、人間関係もなにかうまく行かない。
クラウドファンディングも僕の名前でやっている、どうしたって成功させたい。
でも、今のところかなり厳しい状態にはある。

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どこにも書いてなかったので書かせてください。

それから心を無にしながらなんとかもぎ取った契約も、いまいち活かせそうにない。
本来やりたかったこと、情熱的だったことも、なんだかいまいち色あせて見える。
面白い漫画を面白いよって伝えたいのに、自分にはその方法がわからない。

 

 


好きな人に好きだよって伝えるけれども、嘘だって言われて僕にはこれ以上にそれを伝えることができないでいる。
オンラインサロンに入ってみて思ったのは、みんなちゃんと勉強してるんだなってことで、出会い要素なんて微塵も感じてなかったのに、出会い系でしょ?とかって一周されたのはすごく変な気持ちになった。

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僕が好きになる人を悪く言いたくないだけだけど、いろんな考え方の人がいて、いろんな味方があって、しょうがないし、目線を合わせてくれとも言えない。
ちまちまその人のツイッターを覗いては、そっかーと思うだけだ。
中田敦彦さんのオンラインサロンも、もしかすると1年前は同じように面白かったのかもしれない。

とりとめがなくなってしまった。
今頂いている仕事にもちゃんといろいろなことが重なってきっちりとしたアウトプットが出せずにいる。
4月で契約が終わってしまっても仕方がないとは思うが、せっかくならもう少し見ていたいなという気持ちはある。
自分にはアウトプットが全然足りてませんねっていう気持ちは確かにある。
新しい仕事もあるのかもしれない。
でも、もしかすると、スーパーの品出しのバイトとかのほうが結局一周して向いてるのかもしれない。
結構考えることもたくさんあるし。

親戚のおじさんから連絡が来た。
僕が持っている本家の実家について。『自分がなんとかできんのやったら、こっちでなんとかしよか?』とのこと。
ありがたい申し出だ。『仏壇だけなんとかしなぁよ』とのこと。
仏壇な。。。それは、そう。
なんか八方塞がりなんだよな、すごく小さいところで。。。
何でもかんでも自分でやらないといけないからな、誰も助けてはくれんのだからな。
みんなかっこいいことは言ってくれるけど。

はぁ。4月か。
本当に1周回ってすごい陰キャな自分と向き合わさせられてる。これはこまったね。