終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

KOMPLETE AUDIO 6 今更買った

KOMPLETE AUDIO 6 を買いました。ZED-10だと色々物足りなかったので、ということに結局なるわけですけれども、これが吉となるか凶となるかは全然わからないところです。わからないというよりも、うーん、マァわからないって言っていいのかなぁ。ZED-10はオーディオI/F付いてますが、まぁおまけみたいなもので、どちらかといえばミキサーだったわけです。KOMPLETE AUDIO 6に期待しているのは、オーディオI/Fとしての機能だったりするので、使い方が違うというか、なんというか、まぁ、難しいですね。でもまぁ、一応使い方としてはDAWに特化した使い方をしようと思っているのでまぁ、はい。macの設定はやっぱりややこしいことになるんだろうなぁ、と思いながら、来るのが待ち遠しくもあります。スピーカーやヘッドフォンは今まで通りZED-10からの出力をさせるので、まぁ、言って見れば、4in2outみたいな使い方になるんでしょうか。考えれば考えるほどに訳が分からなくなりますが、ん。ケーブルが2本足りないのでは。まぁ、設定して足りない!ってなったらそのとき考えます。変則的な使い方になるのは承知の上なので、面倒になったらえいやっていってZED-10をやめるっていう選択肢もあるのかなぁ。。。どうなんでしょうか。一応考えているのは、mac <-USB-> KOMPLETE AUDIO 6 <-フォン-> ZED-10 -> スピーカー、ヘッドフォン という出力順番なわけですが、KOMPLETE AUDIO 6 と ZED-10との接続が思うようにいくかな、っていうところで、ケーブルがどうなるのかなって思って悩んでいます。


そもそもこれ買うつもりはなくて、logicXで遊んでいるときに、オケとマイクの入力が別にならない現象があって、まぁ、それはその通りで、ZED-10で音を鳴らしているのだから別チャンネルで音を流したら一緒に録音されちゃうよねっていう。日本語がすごく難しいのだけれども、とにかくギター弾く、歌う、の段階ですでにオケが乗っちゃってだめーってなって、なんだろうこれはUA-55ではそんなことにならないんだけれども。というところが発端であって、それをなんとかしようとしたところ、やっぱりオーディオI/F欲しいよねってなった次第でした。でも実はこれやると、iRig HDいらなくなっちゃうので誰か5000円ぐらいで引き取ってくれないかなって思っている次第です。 KOMPLETE AUDIO 6でも同じ現象にぶち当たる気がするんだけれども、それについてはもうLogic側のオーディオルーティン頑張っていじるしかないのかなーって思っていたりします。正直結構わからないことだらけなので、物が来て設定するしかないのだけれども。しかし、いくらなんでも若干古い製品で、息は長いけれどもって思っていたりもします。お金ないのになんでこんな冒険みたいなことしたんだ等っていうのは、OCTAcapture買えない自分の懐事情とかあったりするので、まぁ。もうあとは努力するしかないっすねー。みたいな。ケーブルがおかしなことになりそうなので、その辺も含めてレビューできればいいかなと思っています。まぁ、ちょうど良い製品がなくて17800円ならいっかって思ったのです。ちょっと本当にいいかどうかはわからないわけですが、もうカード切れない。また3月は節制生活だなと。あといらないものを捨てないとなーって思っているわけです。iRigHDとか。LINEMALLにそのうち乗っかると思うので、興味のある方買ってください。

 

 

NATIVE INSTRUMENTS KOMPLETE AUDIO 6

NATIVE INSTRUMENTS KOMPLETE AUDIO 6