終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

NHKに魂を売ることになった

ピンポン押されても、誰かわからないので開けてみるとNHKの集金だった。今までは何となくやり過ごして払ったりしていなかったのだけれども、ついに年貢の納め時じゃ、といわんばかりにおっさんが餓死がし扉を開けてくるものだから、書類を書いた。なんか、逃げられない空気っていうのはああいうのをいうのだろうか。今日仕事をしなかった罰なんだろうか。まぁ、罰っぽい感じではあった。寒かったので早くいなくなってほしくて、書類に書いて、デビット支払いを選択した。法律が変わって云々いわれたって、そこで議論するほど、元気もなかった。NHKみないし、っていうか、アニメしかみない僕にとって、受信料は払うべきものなのだろうか。わからない

 

アイロンと掃除機を買った。アマゾンで。アイロンは正直わからないが、掃除機はあると便利だと、なくなって初めて気がついた。紙パックのじゃないと思うんだけど、実物見に行かなかったのは失敗だったなーと思いながら、でもまぁいいかと思っている。アマゾンの評価悪くなかったし。

家電が全体的に安いのかな?という感じを受けている。テレビとか。録画機はいつまでも最新機種が出るので高いですね。ほしかったんですが、トルネで十分なんだなーという風にやっぱり思ってしまう。アニメしか、みないしね。。。 

何もしなかった。着る毛布が届いたので、それをごそごそ着ていた。そのぐらい。

着る毛布が非常によい。これは確かにそのまま寝てしまう可能性を秘めている。

 

どうでもいいと思うけれども。