終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

GW終了

GWが終わり、次は何がありますか?という感じですが、なにもないような気がしている。
とりあえず仕事しないといけないので仕事はするんだけど、はい。という感じ。
小説書いたりしたいなと思いつつ、何も書いたりしてないので、まぁ、やるやる詐欺だよなぁ、と思っている。
漫画を結構読んだりしているんだけど、読んでる人からすれば全く呼んでない部類なので、もっと読みたいと思いつつ、読めないものは読めない。
続刊を待ってる本もたくさんあるんだけど、一番の楽しみはなんだろう。

 

 

こう、なんでもない文章を書くのもほんとうに才能だなと思っていて、取り留めのない文章でも魅せられる人というのはいて、自分にがっかりする。
職業的ライターにはどうにもなれそうにないのだけれども、それは自分が学習しないからなのだなぁ、とわかっているつもりではいる。
話の始め方と、結論を見つけにくいので、何かありましたね。終わり。となることが多い。
話として成り立たない。何を伝えたくて何があって、というのが全くない。

ところで、久しぶりに京都の友人の家に行って、鍋をしたのだけれども、鍋はいいものですね。ゆっくりできる。
夜中にもう一人高校の時の友人が来て、飲みながら話をしていた。途中で寝てしまったので、何の話をしたのか覚えていない。
翌日、朝マックを決めながら『ドライブでも行こうか』と言ってくれたので、ドライブに行ってきた。
滋賀県に行ったことがなかったので、それならばということで、余呉湖に行ってきた。


神秘の湖 余呉湖(よごこ) 「The country of japan」

鏡湖と言われる湖なんだけど、風があってちょっと普通の湖だった。位置的には琵琶湖のちょうど北。
非常にのどかで、ものすごい日本にこんなところあったのかっていう秘境。
国道からは湖は見えない。京都側の田舎道から行くと、大回りをしてしかもまじでここの道路なの?っていうところを選んで入っていかないといけない。
まぁ、国道入ってすぐなんだけど。行こうと思わないといけないですね…。
そば食べた。

そば廣

食べログ そば廣

帰りは、琵琶湖の東側をまるっと半周する形で、近江八幡とか、大津とか回って京都に帰ってきた。
いやぁ、ドライブはいいものですね。僕も車がほしいなぁと、心から思いました。
道は憶えないけど、それも慣れだということはわかっているので。
近江牛の看板を見たときに、『ブランド牛ってたくさんあるけど、違いの分かる人いるのかな?』ってきかれ、たしかに、いるのかな?と思った。
肉ソムリエ。東京で友人にあったら、『食肉センターの方はわかるのでは?』と言われた。なるほど確かに。

時間は巻き戻るのだけれども、実家の方で、今後の法事の話などをした。
来年も有るし、お盆も有る。さて、どうしたものだろうか。
家のものを処分するのに手伝っていただいた方の話が面白くて、ついつい話し込んでいるうちに11時ぐらいになってしまった。

ところで、パーティーがあったら、そこで調理をしたい。
場所が問題だ。人の家がまぁやりやすいが(と言うのは時間の高速代わりと緩めの設定なので)、どうだろうか。
きのこ食べたい。ポルチーニとか、トリュフとか普段使わないきのこ食べたい。
メイド服を着るのだけれども、メイド服は変身願望というよりも、実用的なので。
そういうサイトを探したあった。

madamsteam.com

引っ越しは考えていないが、もうちょっと稼げたら、もう一件やはり家を借りたい。
何ってことはないんだけど、ここが作業場になればなるほど、普段過ごすスペースが欲しくなるというか、まぁ、そんな感じ。
朝家に来て、夜に家に帰るという。オルタナティブスペースを作りたいっていう気持ちはあれど、なかなか、うーん。
荻窪西荻窪で、5LDKぐらいの物件とかないか探してはいるが、そもそもシェアハウス非常に貸してくれない風潮なので、どうしたもんかなーと。
買ったらいくらぐらいなんだろう。そもそも5LDKの物件とか有るんだろうか。

何か企画したいなー。僕はしゃべれないから、喋れる人と企画やりたいなー。

とりとめのない文章だった。何の身にもならないが、ボクはこれでいい。