終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

朝起きるとやることが割とたんまりとある事に気が付いてげんなりしたのだけれどもやらなければ終わらないからという事でやっていたのだけれども

なんとなく今日(3/8)はとんかつを上げたい日だったので、友人が来るという事だったので、それに合わせて食事を用意した。お昼に気合を入れて食事を用意したのは久しぶりの事だったのではないだろうか。最近キャベツの千切りスキルがだんだん上がってきていてやばいなーと思うのだけれども、お店で出される芸術なまでに薄いキャベツの千切りを見ると、自分間はまだまだ修行の余地があるとしみじみ思わされる。まぁ、料理全般に言えることなのだけれども、どうも僕は中途半端感が否めなくていけない。やるならやるで、きちんとすべきだよなって思う。切れる包丁が宝の持ち腐れにならないように。

何故か6時に目が覚めて、ついったーをしながら、仕事の準備をして、いるといつの間にか九時で、次に気が付いたら友人が来る時間だった。

友人が帰った後に、仕事をしていると、電話が鳴り響いて特急の仕事が入った。ちょうどきりもよかったのでそれをやりつつ、資料の作成などをして、10時ごろには仕事が終わって、風呂に入った。

資料の印刷をしたので、これからカバンに詰めて、明日の準備をする。

 

誰のために、何のために仕事をしているのかはわからない。

でも僕は、仕事をするのが好きだし、たぶん。多分。