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世界の果てで終末を待つだけの雑記

患った中二病は30代になっても僕を蝕む

【プロット-10】 ファティマティック・バラエティー

とうかめ

 


精神をチップ状にしてカートリッジに収めることが可能になった世界。首の根元にドライブの読み取り装置をつけ、様々なものをダイレクトに脳に送り込めるようになった。バックアップ、それから演算補助装置としても用いることができる。人の精神や魂は、カラダだけに宿るのか、それとも記憶を含めた経験に宿るのか。大量生産されるカラダと、心を何代にもわたって重ね続ける意味について、三人の女性のボディと、そこに関わる人間模様を描く。一人はカラダを憎んでいて、一人は自分の不自由なカラダに対して愛してくれると言った相手への敬意のため別のカラダを用意することができなくなった。もう一人はカラダからの脱却を求めようとしている。

 

あしたははなきんだなー(棒