終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

思う事は色々あるのだけれども

世の中はどんな風にも思ったように動かないから、ただつらい気持ちでいっぱいになって、誰かに助けの手を差し伸べたいのに、その自分がまず罰の世界にとらわれているから自分自身が本当は手を差し伸ばしてもらいたいんだって事に気付いてはいるんだけれども、平気な振りをするから、他の人もフーン君は大丈夫なんだねっていう事になって、ちがうんだそんな事は全然そんな事なくて、本当につらいんだよ。助けてよ、ねぇっていっても、ゆらゆら揺れながら笑ってる誰かがいて『馬鹿じゃないの?もう遅いよ、いつが早かったのかはわからないけれども』とかっていってくすくすされるから、頭を抱えて、ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ。と頭を抱えて、楽しそうだね一緒には踊らないよ、君が踊るんだよ。と、うれしそうに誰かがいう。世界がくるってる。