終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

引っ越しをして1週間がたった所感

色々ぐるぐるしていてなかなか日記として書けないのがあれ。本当は毎日書くことがあるような生活を送っていて、まるで自分じゃないみたいなのだけれども、僕としては、本当は毎日書きたいのだけれどもかけないんだよね、というスタンスでやっていこうと思いましたが、別にそんな前口上だけを書きたいがためにタイプしているわけでもなく、ただ暇だからっていうのもちょっと違って、もうすぐ夏ですねっていうのもまぁ、それも違うかな。転入届は明日行ってこようと思います。早くいかないと住所不定になってしまう。(無職)

引っ越してよかったところは、とにかく駅までが近い。外に出るのが、地下鉄に乗るのが苦じゃなくなってる、すごい、今までの僕じゃ考えられない。

悪かったところは、風呂に入りづらい、IHの調理器具が結果無かったので全部買い直し、ネットの回線が配線が引けず4万円の罰金、バイク置き場がどこにもなかったので手放して人にあげるような形になってしまった、クッションとか買ったけど置く場所なかったねいらなかったよねそもそもここにひと来ないし邪魔だ、暗い、アサヒがはいらないので、午前10時でも超早朝に感じる、換気が悪いのでカビとか絶対生えるよね、干す場所がないから云々、……いえばきりなく悪いところばかりです。

住めば都って言いますけど、どうなんだろう。家賃分ほどにも僕はこの家を愛すことができるのだろうか。引っ越し祝いと言って友達がボウモアの12年を買ってくれた。ゆっくり飲みながらとりあえず5月は終わりたいと思う。

 

あ、5月は自分の会社にお金が無さ過ぎて、自分たちの報酬が出ないそうですよ。m9