終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

あけました

2012年の始まりですけれども、特に何かあるわけでもなく、むしろ仕事の環境が手元にないし、回線が細いので不安しかないわけですけれども、元旦ですし、きっと何とかなるだろうという精神の元、強く生きていこうと思う限りです。

コーヒーが飲みたくて老人が集まる、近所唯一のファーストフード店にてコーヒーをすすっているのですけれども、あまりの眠さにこのまま落ちてしまいそうです。

祖父にお世話になっていて、朝食の雑煮も、夕食のカレーも呼ばれているのですが、夕食が17時半なので、今夜は早く寝ることになりそうです。本当に?

 

喪中なのでおめでとうございます、と言っていいものなのかわからないのですけれども、今年もよろしくお願いいたします。

テンプレート的な生き方は好きでも嫌いでもないけれども、今年は少しはそういうものから学ぶことも多い年にしたいなぁ。と。

2011年が変化球ばっかり打っていたので、ちょっとやっぱりまっすぐに生きてみたいなぁ、と思っている次第だったりするわけです。

恋人もほしいですし。