終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

単車に久しぶりにまたがると腕が震えた

アイドリングしかしていなかった単車に久しぶりに乗って、一番近いであろうユニクロに行ってきた。目的はヒートテックなるものと防風ジーンズなるものだったのだけれども、久しぶりのツーリングで腕が振るえた。超怖い。何この乗り物。なんか動くよ!という感じであったがたかだか十数キロしか走ってないのに疲れた。246で華麗にUをする必要に迫られ、非常に怖かった。あの道路はUをするものじゃない。絶対ダメ。バイクだからって馬鹿にしたらはねられる。あと、合流。合流はやばい。信号のある合流とか側道からの合流はやばくない。併設店舗からの合流がまじでやばい。直角に流れる道路に単車で突進していくのって、なんであんな勇気が必要なんだろう。はねられる。みんな気を付けた方がいい。

家に帰ってきて、家計簿をつけて、そしたら不在に気が付いた。

一件は僕で、一件は明日引越しする同居人のものだった。『最後だし受け取っておいてやるか』と思ったが、代引きだったのでそっと伏せた。

ショウガを買いに行って、櫛とかもなかったのでついでに揃えた。あと髪留めのゴム。100円均一は本当にすごいなと思う。なんでもおいてある。ショウガは置いてない。スーパーで、ショウガ湯も買った。なんかもうおなか一杯。

 

そういえばご飯を食べておらぬ。