急に寒くなって秋を感じています
皆さんはおいしいものを食べられましたか?
こんにちわ僕です
最近ありがたいことにいろいろなお仕事の相談をいただいており、自分を分裂させたいと思うことが多いです
相変わらず何をやっているのかというのははっきりと言えないのですが、なんでもやります
そんな中でふと、マーケティングについて思うことがありました
いろんな製品やサービスについてお話を聞くのですが多くが最初から「尖ったお客さん」を相手にしているように見えます
確かにマーケティングではニッチ戦略や特化したほうが響く、ということはあるのです
専門ではないのでもしかするとトレンドだったりするのかもしれません
個人的にはどんなにニッチな製品やサービスであっても広く届くようにしたほうがいいのではないか?と思うのです
例えばあすけんの女というキャラクターがいます
ぼくもあすけんを使っていた時期があるのですが、コメントしてくれるあすけんの女が、そのミームになっているあすけんの女だと気が付くまでに時間がありました
あすけんという名前は独特ですし、もしかすると過去の何かのミームからあすけんというサービスを作って、あすけんの女を置けば「あすけんの女実装!」といったインターネットの盛り上がりを作れるぞ!みたいな感じであすけんを開発したのだとさえ思いましたが
全然間違っていて、あすけんの女があすけんの女でした
(認識が間違っていたらごめんなさい)
何を言いたいのかというと、あすけんの女というミームはあすけんユーザー以外にも知られているということです
さらにあすけんユーザー全員があすけんの女に心奪われているわけではない
失礼な言い方をすると僕のように健康管理アプリとあすけんの女が結びついていない人も結構いるのではないか
河童橋商店街を歩いているといろんなプロ向けの調理器具が置いてあって楽しいです、個人に対しても店は開かれているので購入してご家庭で使ってもいい
お酒のカクヤスは飲食店むけのサービスが大きいですが、個人に対しても配送してくれる
赤帽は法人でも個人でも(今は違うかもしれないけど)電話一本で軽トラと運ちゃんを出してくれる
youtubeは個人クリエイターが動画で稼ぐ場所のように見えるが、公序良俗に従えば創作物でなくとも動画をアップロードしてよいし、その目的が広い世間へ公開されたものでなくてもよい(例えばウェディングムービーやホームビデオなどでの限定公開)
いろんな話を聞くなかでそういう間口の広さは捨てていることが多くて、間口の狭さ故ユーザーを拾い損ねているのではないかなと素人は思うのです
「10人コアなユーザーがいればうれしい」のと「届くユーザー10人がいればいい」には大きな隔たりがあると思っているためです
前者は1000人ユーザーを獲得すればその中で熱狂的な10人を捕まえることができるかもしれないですが、後者の10人のユーザーのために開発をするとそもそも8人しかユーザーがいないかもしれない
1000人ユーザーいれば別の角度から好きになってもらえるかもしれないけれど、8人しかいないユーザーはほかのすきを与えてもすでに好きであれば何を差し出してもらうことができるだろう?
顧客を広く掬えない前提で始めてしまうとピボットもできない
現金以外の決済方法が同人即売会などで持ち込まれたりしますが、あれは本来のサービスの顧客から外れているように見えるけど、そういう使い方もできる
クレジット決済などはプラットフォームによってはブランドから拒否されていたりもしますが、それは別の話
ユーザーがハックする部分をどのぐらい余白として存在しているのかということはっ結構大事なんじゃないかなと考えている11月の始まりでした
皆様2024年やり残したことはないですか?
あと2か月、やっていきましょう
僕は今年何もできなかったなって思ってます