終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

残酷に終わる週末(マインスイーパーオンラインを見つけてしまった)

本屋に行くとトイレに行きたくなりませんか?
こんにちわ僕です。

先日図書館に行きましてたまたま手に取った本が超いい本だったのでツイッターに載せましたら好評でした。
いつの発行?と思って借りるときに見ていたら今年の6月の本で運命を感じました。

画面についてもやもやしたことをいっぱい描きたいと思っていたのですが網羅的にこの本に書かれていたので勝手に『著者の人も苦労してるんだろうな』というような感じで同情しながらページをめくっていました。
図書館に返すタイミングで買おうと思っています。

土曜日にマインスイーパーオンラインというものを見つけてから一生マインスイーパーをしています。
本当に人生を無駄にしていることは重々承知なんですが、飽きるまでまだかかりそうです。

minesweeper.online

ゲームについて個人的には全然プレイしてきていないなと思います。
今思えば自分でゲームプレイするよりも人のプレイ画面を見ているのが好きだったので、ゲームをつくる人になったときにちょっとした安心感を持ったのはあまり不思議なことではなかったのかもしれない。

toBからtoCむけの開発現場に転向していてどっちが正しいというのはないのだけれども、大きく違うのはテストかなと。
toBだと単体テストユニットテストといった機能単位でのテストがほとんどで、toCだと画面からのフィードバックをデバッカーの皆さんがやられているので多分そっちのほうがかなりでかい面積を締めているだろうなと云う個人的な感想です。
基本的にtoBにはドキュメントを後付でも作るんだけど、小さいtoCだとドキュメントが結構無い。
このドキュメントがあるなしというのは、開発してるそのタイミングでは別にいらないのだけど、あとの人の引き継ぎとかが行われるタイミングでは相当インパクトが有る。
でかいゲームスタジオほどドキュメントをチームの誰かが作っている。
特に運用タイトルだと忙しくないときにちまちまと誰かがドキュメントを作っている。
結構システム屋の話で笑い話としてドキュメント作成が出てくるけど、あれはちょっとした自虐と置きに行ける話ってことで重宝しているのだろう。

windowsで一番堅牢といっていいソフトウェアって何でしょう?という豆知識の答えに『タスクマネージャー』というのがある。
確かにタスクマネージャーぶっ壊れてる姿見たこと無いなとその時も思いました。

gigazine.net

元記事思い出せなかったので開発者メッセージ

あまりにも暇なので『これは良くないですね』となっていて、ゲームでもするかと思っている。

万策尽きたり、

twitter.com転売ヤーへの阿鼻叫喚があったり、

news.yahoo.co.jp東大推薦が決まったりと、今日も平和でした。

いつか僕も文字の板を作れる人間になりたい。

www.numeri.jp



何故かティータイムぐらいから18時頃まで死ぬかと思うほどの腹痛がありましたが、キシリトールのガムを噛んで釈迦さんの切り抜きを見ているうちに腹痛は予感を残し消えました。
肉の日なので帰りにスーパーでお肉買って帰ります。
ちなみにマインスイーパーをしていて流石に時間が無駄すぎると思ったのでブログを書き始めました。(描き終わりました)