終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

晴れています

明日からまた曇りらしいので、晴れている日っていうのは貴重なのかもしれないなぁ、と思ったりします。寒いけれど。なんか朝の寒さを経験して、ああ、もう冬なのだな、と思うことがあります。12月ですから、当たり前のようにもう冬なのですけれども、何となく秋を見過ごしてしまったような気がしてさびしい気持ちになります。つまりどういう事かというと、そういうことなのです。両手をコートに突っ込んで集めのマフラーを首に巻いて歩く、そういう季節なんです。

また、薄い秋用のコートはなんかいかしか着れませんでした。

今週末の土曜日は、毎年出ていた忘年会があるのですけれども、好きな人もいるのですけれども、キャンセルしようかな、と思っている。好きな人はこの際どうでもいいかなって思っていて、会いたいか会いたくないかって聞かれると割と会いたい人が多く居るのだけれども、週末に友人がやってくるというので、さてどうしたものかと考えているわけです。幸い僕がキャンセルしたところでキャンセル待ちが一人穴が埋まるだけなので、何の問題もないのですけれども。うーん。明日ぐらいには決めたいなぁ、と。

別の友人が来年の1/15に結婚披露宴をするらしく、呼んでくれたのですが、場所が大阪で、さて、と思っている。続いて2月にも結婚式があり、まぁ、友人はそっちの打合せに来てくれるのだろうと思うのだけれども、定かではない。それも大阪。あれもこれもそれも全部大阪なのかぁ、と思うと、ちょっとびっくりするぐらい東京の友人には何もないか僕は呼ばれないので、僕は友人ではないのかもしれないと思ってしまったりするのだけれども、まぁ、そういうものなのかなとも思っている。

金銭的な面もそうだけれど、すけじゅーるかーとか。

 

寒いねー。