終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

日本語フォントってあんまりない

あっても高いか使い物にならないか。使い物にならないっていう言い方は語弊があるなって思った自分に使いこなせるだけの力量が無いだけなのにまるでフォントそのものが悪みたいじゃないかって思った。そんなことを思いながら毎日は夜になっていって夜が深くなっていくのだけれども、予報では明日と明後日が雨なので、そのまま明日と明後日は雨で居て欲しいなって思う。明後日はきちんと事務所に顔を出すし、仕事もすると思うから、明日は作業の日にしようと思っている。作業の日は雨の方がいい。ヘッドフォンをしていても雨の音を聞きながらゆったりと作業をするのは良い。作業をしている時にふと空を見て青空だと、まるで自分が悪いことをしているような気になるからいけない。晴れの日には外に出るべきだし、そんな日に悶々と仕事の事を考えるべきではないと思っている。いや、拓かれた仕事ならばどんとこいなのだろうけれども、出口の見えない仕事をそんな日にするべきではないと思う。犬でも連れて散歩に行くべきだし、公園で読書をするべきだ。

僕が外で読書をするときは大抵風が強くてページがオートスクロールになるからあまり屋外で読書って好きじゃない。

どうでもいいのだけれども、純文学の方にまたシフトをしてモノを書き始めたのだけれどもプロットもないままに書き始めたものだから、結局文学フリマに出しているような何処にもいけない日本語のような何かが冒頭の5000字弱を埋めている。誰か僕にストリーテラーとはなんなのかを教えてほしい。締め切りは11/30の消印有効らしいので間に合えばいいねって思ってるけど、まぁ無理だろって思ってる。原稿用紙300枚は今からじゃ書き終らないよ。せめて何かがあるなら別だけれど、って言い訳をしておく。

誰も見てないからこんなことがかけてしまう、はてなブログは良いサービスですね。

僕も同じように愛されるサービスを作ってみたいものです。