終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

最近ベロベロに酔っ払って本当に良くない毎日

こんにちわ僕です。
2月の連休に関西に行って、京都を経由して金沢によって東京に戻ってくるという、まぁ普通の旅行をしたんです。
カニ食べた?』ってよく聞かれるので、食べましたが別に特別な感動はありませんでした。


それよりもはじめての・・・はじめての北陸、金沢だったのでそっちに興奮しました。
近江町市場を見て、お城を散歩して、兼六園に入って、21世紀美術館の外周だけを眺め、寒い中橋を渡って武家屋敷跡を見たりしてきました。
基本移動が徒歩なので、結構な距離歩きましたねーって言って万歩計的な機能を見たら1万歩をゆうに超えていて、なるほど結構歩きましたねってなりました。

結構勘違いされるんですが、僕は運動が嫌いというわけではなくて運動しないと宣言しているだけであって、必要に応じて動きます。
あまりタクシーも得意ではないです。結構使ってるように思われるみたいなんですけど、そんなことないです。

そこから、なんだかんだと毎日生産的ではないんですが生きてきて、結構やばいトラブルとかもありつつ、まぁ、なんとかお金以外はなっています
楽しいことしたいなーと思いながら、ツイッターを眺めているだけの毎日なんですけれども。
今年始まってまだお金を稼いでいないので、お仕事しなければなと思っているばかりです。

やりたかったことが少しづつ実現できてきているような、まだ全然できてないようなややこしい状態ではあるのですけれども。
まぁ、そのうちなんとかなるでしょうと思うわけです。
芸能人の方でもツイッターの方でも、たまに訃報を聞くので、なんか大変だなと他人事のように思っています。
でも全然他人事じゃないんですよね。
だってよく考えたら、ツイッターなんてもう10年近くやっているわけで、つまり10年という年月をかけて何も変わらない、年だけとったおっさんがここに爆誕したわけで。

そういえば、昔生放送していたときにコメントしてくれたヒトと、初めて話したんですけど、感慨深かったですね。何話していいのかわからず。
今も放送はしていますけど、頻度が落ちちゃったので。

新しいテクノロジーが出て、新しく興味も湧いて、新しい環境になって。
僕は今日盛大に寝坊をしましたが、処理すべきことはあまり何もなくて。
ちょっと寂しいなと思いながら、明日どうやって食べようとか、何して生きていこうとか、そういうことが自由なはずなのに、全然自由を謳歌できてなくて。
頭に自分でコツンと拳をぶつけながら、テヘペロってするんですけど、何やってんだろうなって思うわけです。

平安神宮でおみくじ引いたら小吉で『ポジティブに生きろ!』とつよくかかれていたんです。
笑う門には福来たるなんでしょうね。

そういえば、金沢からの帰りに人生ではじめての北陸新幹線乗ったんですよ。
で、指定は全部埋まってて、これはどうしたものかと思って自由席乗って、1時間半ぐらい何も考えずに寝ていたんです。
ふと目がさめたときには通路まで人がいっぱいで、あー、トイレ行きたいですわーと思うも、そこから2時間動けず。
なんとか東京駅まで持ちこたえました。人間、どうしてトイレがないと思う瞬間にトイレにいきたくなるのでしょう
ふしぎですね。

あと、和歌山市ジャンジャン横丁というのがあって、弟にカフェに連れて行ってもらったんですけど、ものすごく雰囲気が良かったので写真置いておきますね。