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世界の果てで終末を待つだけの雑記

患った中二病は30代になっても僕を蝕む

【プロット-13】 物憂げで淡白な恋

おりかえし!!!

 

窓際の物憂げに見える少女は、いつもため息をついていて、僕にはそこに世界の終わりがあるんじゃないかと思っていた。空っぽのはずの机の仲に手を入れると、一通の封筒。放課後屋上に来て、という一言。僕は言われるがままに夕焼けに満たされた屋上へと登る。君は私の特異性に気がついている。私を殺して私を救って、それから私で世界を救って。そういい彼女は僕に一本のナイフを差し出してきた。『お願いこれで』と言ってキスをした後、彼女は僕に握らせたナイフで心臓をひとつきした。真っ赤な血の代わりに彼女は赤い粉となって、夕焼けに溶けた。その次の日から僕の目には怪物が映るようになって、その彼女を一月したナイフをふるって、不可思議な事件に臨むようになった。

 

ストックがまたもや切れた。