終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

転職活動記 2015 -02

自分なりに大きくでたなぁ、と思って算数のできない僕はどのぐらい何もしないでやっていけるのかを考えていなくて、よくよく考えると年も越せないわけで、簡単にしぼんでしまいそうなわけです。
まぁ、無駄遣いさえしなければ、・・・やっぱり2ヶ月半が限界だな!と思って本当に自分は大見得を切ったものだと思ったなり。
地元に帰ることもできず、かといってバイトで耐え凌ぐには高い部屋に住みすぎているので、早急な引っ越しも考えるけれども、引っ越しをしても2ヶ月半だし、都内でてくること考えると、結構今の立地は間違いなく良くて、よすぎるのでさて、と思っているところ。
地元に帰れないのはどうでもいい自己都合な事情です。


レバと、ぎーくす、に登録をして、今度こそ案件もらおう、クネクネとやっているわけですが、ゲームやりたいなーと思うと、割と色んな会社受けてきたなーと思うのです。

あと、ウェブサービスの会社とかどうですか?とか聞かれますが、そうですね。業務委託ならそれもありかもしれないなー。と、書いていて思いました。できるだけ短期で、っていうのと、就業時間気にしなくても良いという都合の良い条件がつきますが。短期で、はどうせ続かないからみたいな諦めと、続けたくないサービスかもしれないじゃない。と思うところからです。

今回はそれからディレクターじゃなくて、プレイヤーでも良いかなーと思っています。自分のやりたいことは自分でやれば良いと思うから、これは生きるための手段なんだと思って、それなりの愛を注いで、対峙しようっていう。

もちろん尊敬する人たちと仕事ができるならって思うこともありますが、そんな簡単じゃない。自分を強くするために、自分がまず覚えなきゃいけないことがある気がする。遅すぎる決断なんてきっとないとぼくはそう信じているのです。

またやめたの?という声が、幻聴で聞こえます。あなたに語りかけています。みたいに。でもそれは幻覚でも幻聴でもなくて、本物なんだよなって、いい加減身を固めろよと自分に言いたい。恋人も仕事も人間関係も、どんどん不器用になっていってるから、でもそれは、たぶん違っていて、手を抜いているのだろうと思うわけです。


手を抜いていてもいなくても、日付変わる日もあるし、労わられないですしね。

そうかー。僕は労わられたいのだな。そういう生き方をこれからすべきなんだろうよ。どうやって身につけるかってことがあるけれども。