終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

PSO2を最近やっています

稀に早朝(深夜)に起きてしまってゲームをやることがある。そういうときは次の日いつの間にか落ちていたりするので、ほどほどにして、1時間でも寝るようにしている。今日は割とひどくて、PSO2に1時間ちょっといたけれども眠れなくて音楽聞いたり、コーヒー飲んだリボン槍としていた。ツイッターのタイムラインは死んでいるように静かだったし、朝になって窓から明かりが少しづつ漏れてきていた。恋人たちも眠っている時間帯だ。朝の早い人たちはもう働いている。僕はもう一度眠りにつこうとしている。変な感じがした。でも変な感じと言いつつ、割と嫌いではないから困ったもので。変な時間に寝るから変な時間に起きるんだよって誰かが解説してくれた気はするが、昨日は特に23時は回っていたし、寝てもおかしくない時間だったはずである。しかし目覚めると2時、どうやっても眠れない。やれやれ、困ったものだ。このまま始発で会社に行くのもありか、と思っていたら、6時半ぐらいに落ちて次に目が覚めたら7時半で、次に起きたときには目覚ましで8時半だった。


さっぱりレベルが上がらないのだけれども、とりあえずなんとなく楽しいから続けている。ブログも同じように、なんとなく続けている。誰かに強要されたわけではないのに、しかもこんな三文的な全く意味のない文章についてブックマークやRSSリーダーに登録してくれている人がいる。なので有用なことを書こうとか言おうとかってことはしない。だから文章のレベルも上がらないし、自分自身のカルマ的な徳的な何かも上がらない気がする。こんな風に当たり前に毎日を吐き出せる場所があるってだけで、僕は十分だ。


小説はちょっと止まっている。完成するまでちょっと時間が必要かもしれない。今は喋らせたいセリフとか、出したいシーンとかを、メモみたいに連続して書いている。短いセリフがほとんどないのでそういうのも書いて行きたいと思う。シーンによるコンテキストも無いのでそういうものも今後書いていければいいかなって思ってる。書きたいものばっかり書いてしまったら、あとは書きたくないものを書いて行って、その上でまた書きたいものが出てきたら追記して、みたいにブロックのように書いて行きたいってずっと思っていたのでちょうどいいかなって思ってる。なのでちょっと時間が必要だなって思っている。賞にはちょっと間に合わない可能性が高いけれども、一応あと蓋つき弱なので頑張って見たいなと思っている。


曲はまだ全然書けていない。なんとなく作りたいサウンドはあるのだけれども、まだまだぼんやりとしていて不定形。でも、ピノキオPさんみたいなバッキバキなのと、椎名モタさんみたいな、ストレートなのの中間を目指したいなって思ってる。ナブナさんみたいなのを探して見たけれども、utmlさんみたいなのを探して見たけれども、僕にはちょっとないかなって思ってる。今は自分の中にどんなものがあるのかを探している。探しているだけで終わりが来なければ良いのだけれども。