終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

珍しく吐きそうなほどの仕事でのプレッシャー::髪を切りたい

髪の伸びる日本人形って在るじゃないですか。あれが本当か嘘かはわからないのですけれども、アレはえっと、有名なのは淡島さんに奉納されていたりするんですかね。実はその淡島さんの宮司さんの娘さんが知り合いなんですが、そんな話はどうでもよくて、市松人形の前髪が伸びた怖いやつみたいに僕の前髪もまっすぐ下りてパッツリしています。

こんばんわ。死ぬほど胃の重い僕です。

仕事でミスをすることはよくあることなわけなんですが、別に嘘ついて今の会社入ったわけではないので、まだまだ生暖かく見守ってくれていると信じたいわけなんですが、とにかくミスが多い。自分の。しかも成果物のミスもそうだけど、オペレーションミスが多い。ヤバイ。こんなにヤバイって思っているのは自分だけかもしれないけれども、凡ミスが多すぎて死ぬかと思うほど胃が重いほどのプレッシャー。ぶっちゃけ総武線内で吐きそうだったし、マンションに入った瞬間にも吐きそうだった。今も吐きそうだがだいぶ収まった。

人生で飲酒して吐く以外の吐いたことのない男が、だ。吐きそうなんだ!!!なんだこれ。

 

髪の毛をきる度に、プラスチックみたいに伸びる髪の毛が生産されます(ダメージヘア)。それはきる度にカラーしてストレートしてってやってたらそうなるわけなんだけれども、今回はストレートだけにしようかと思いつつ、なんでかって言うと、来月のカードの引き落しが25万円を超えそうだから。びっくりしたよ16万円ぐらいかと思っていた。何だそれ、と思ったら、trapcodesuiteの支払いがまだだったんだった。残りはなんだよって聞かれると、まぁ、細々としたメイド服とかウィッグですよ。ヤバイですね、大人ですよ。新卒の手取りよりも多分多いもん。カードの支払額が。

でも、フェイスブックに書いたらですね、今月は550万円ちょっとの請求が~て書いてくれた人がいて、ああ何だ、僕の年収よりも一月のカードの請求が多い人もいるんだなって思って、凹まないけど諸行無常を感じました。在るところには在るんや!

そんなにもらったら使えないわ―って思っていたけれども、使い方って在るんだなって思いました。なんだかんだいつまでも甘えた子供のままなのです。なので仕事でオペレーションミスってメンタルからくる胃痛があっても、何だ自分の器が小さいだけだわ、マジクソゴミカスだから、耐えて仕事しろってことだなって思って、何とかメンタル強くしていきたい。吐きたくないんや。

 

僕は和歌山人で、関西民なんやで!!