終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

部屋が寒いから電気代が15000円弱になる

ずっと家にひきこもあっていたので電気代がえらいことになってしまった。先月も1万円超えていた。僕は電気代のために生きているのではないかという錯覚をするようになり、そういえば録画予約をし直していないことに気がついて、どうしたものだろうと頭をぐるぐるさせる。

近所にある食堂で、いつもランチばかり頼んでいるのだけれども、たまには違うもの食べたいなぁ、と思ったのだけれども今日も日替わり。690円。そこに行くためだけに着替えている節があるのだけれども、着替えるだけでも気分転換にはなるので、まぁ、悪いことではないのだろう。きっと。近所の食堂は割とおいしいので、ランチの内容が憎々しいことを除けば割と健康的である。キャベツもついてくるし。休みだからとかっていうとは関係あるのかないのかお客さんがひっきりなしであった。繁盛しているのかなーと思ったんだけれども、まぁ、僕にはあまり関係ないよなーと思って、お茶のお代わりを貰って啜っていた。

お客さんからの鬼電で目を覚ますという非常に避けたい日常に突入してしまったので、誰か返して僕の日常。