終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

おはよう、世界

世界とか世間とか社会とか、考え始めるとわけがわからなくなるのでまりそういうことには触れたくないのだけれども、そういうことを考えなければならない時期なのだと強く自覚はしている。ただそこに手が届かないのもまた事実で、自分の在り様についてすごく悩んでいるという事もまた事実だ。ただ外からはあまり悩んでいるようには見えないと思う。悩んでいるというよりはむしろ困っているように、疲れているように見えるのではないかなぁ、と思うたびに、自己表現の稚拙さみたいなものに心を痛める。

新宿の小田急線の地下ホームに滑り込んでいく電車は各駅停車か区間準急か回送電車。僕は各駅停車をよく使うのだけれども、最近は扉が開け閉めされないからという理由だけで急行に乗っていたりする。

寒いのは好きだけれども、寒いのは嫌い。冬は好きだけれども、年末の慌ただしさが好きなだけで、あけてしまった今はそんな好きじゃない。

 

無駄にハードなスケジュールにいろんな人を巻き込んでいるせいか自分までその波及が来ていて、どこでこのフラグは回収するべきなのかわからない。

とりあえず今日はスーツを取りに行こうと思う。

昨日は23時間ほど起きていたので、ただ疲れているだけなのかもしれないけれど。