終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

自社アプリのタイトルをリリースした

しかし、いろんなことがまだできていない状態である。非常に不安な夜をこれから過ごすことになるだろう。でもリリースしたことには違いがない。

http://air-real.co.jp/otome_ex

あと、自社のサイトも更新したが、まぁよかったら見てほしい、ぐらいの体である。

26日になぜ僕が日記を書かなかったのかまったくもって不明であるが、昨日は単純に描くだけの時間をとることができなかったためだ。小田急線も人身事故の影響で遅れていたし、まぁ、いろいろあったなぁ、という印象である。昨日。

年明けからの仕事もいろいろと考えなければならないのだけれども、一本リリースしてしまうと、肩の力が抜けるようなこともあって、それで頭がいっぱいになってしまって少し先のことを考えられなくてどうなのだろうと思ったりはする。以鳥鶏さんの新刊が出ていることに気が付かない程度には動き回っていたのだと思う。バッグの中にはしっかりと本が入っている。いつか読もうと思う。