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世界の果てで終末を待つだけの雑記

患った中二病は30代になっても僕を蝕む

壊していくことと積み上げていくことと、毎日という事

何のに変哲もない毎日だけれども、毎日というのはそれだけで、積み上げていく作業であるのだと思う。僕にとってそれはただの作業であって、苦痛でしかないのだけれど。

例えば髪の毛が伸びていくことは毎日や毎分毎秒の繰り返しの繰り返しなのだけれども、切ってしまうことはあっという間の破壊的な活動でしかないという事なのだと思う。人は儚く夢のように矮小な生き物なのだと思うのだけれども、涙を流すことで、その存在を誇示できる唯一の生き物だとも思う。とりあえず人間から見れば。

全ては夢ですべて張りそうなのだとしたら、何が生きていることなのかなんてわからないじゃないって思うのだけれども、それはまさにその通りで何で自分たちがこの世の中で生きているのかなんて、死んだって理由は分からないし、きっと生きているうちにそれを似辿りつける人なんて一握りの人々だけなんだろうと思う。それこそ一世に一人とか。だけど僕たちは生きているのだし、それに目をそむけるようにして腕の痺れひとつで避寒している僕のような醜く下らない存在は存在することに価値があるのかと言われれば、それはその他の人々とほとんど等しい。

僕は生きているのだし、死ぬまで消費をするのだ。

 

殆どの時間を時間をその通り消費に回しても、一瞬の生産のためだけに。