終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

雨マークが曇りマークになっていた

先行き不透明な僕の未来ですが、どんどんどの不透明さは暗いものになっていっているように感じます。どうしたらいいんやろ、これ。本当に。

でも自分で選んでしまった道なので、当分はこのまま進みたいと思ってはいるのですけれども、起きられないとかっていうのは障害に認定されてもおかしくないような事態なのでさて困ったね、と。朝起きれないのですよ。。。

 

はぁ、朝起きれないのですよ。