終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

相続に必要な書類を送りラーメンを食べた。

感動は特になく。

前髪が伸びてしまって非常にウザったいことになった事を、首の痒さで知らされた。事務的な処理を午前中をかけて行い、うずたかく積まれた荷物の山を見あげながら、リビングに照明が無いことをどうしたものかと思案するも買う以外に選択肢が無いので、amazonを見ていたのだけれども、これといった商品が見つけられなくて、たぶん風邪なのだけれども、単純に栄養失調かもしれないしストレスかもしれないふらつく頭を少しでもシャキッとさせようとしていたところ、やっぱり無理だった。

朝から何度か電話が来ていたのだけれども何の電話かわからず、かけなおすこと数回。とりあえずテレビが買えた。

昨日の段階でローテーブルとソファを買って会ったので、ラグを出してもらい、あとは引っ越しを待ってテレビを繋ぐだけだ。そういえば今朝はインターネットの回線工事の人もいたが、その間僕は呪詛のようにぶつぶつと何かを呟きながらインターネットをしていた。

 

とりあえず腹が痛い。

あと恋人がほしいような欲しくないような、よくわからない。