終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

ギネスのコップに水を入れて飲む

何年か前ギネスの4缶セットがすごく安い値段で売られている!!!と思って喜んで買ったら3缶セット+グラスというもので、がっかりしたの半面、ギネスのグラスかー割とかわいいではないかーと思って、また同じ所で見たときに買ったのを最後に店頭から見かけなくなった。きっと売っているのだろうけれどもそれ以来僕は見かけていないので勿論買っていない。

それとは関係なく水を買っているのだけれども、2リットルのペットボトルを箱で一気に4箱ずつ、それも一体いつから始めた事なのかはわからない。最初はなんかいろんな種類の水を買っていたような気がするが最近は固定化されていて、特に面白くもない国産のミネラルウォーターである。水道水がまずいとかそういうこともあるのだけれども、一度水を買うという行為をしてしまうと、どうも抜け出せない。煙草よりもたちが悪いんじゃないか、水。

いや、それでグラスがギネスで、ギネスのグラスはビールを飲むときのために一時期ずっと冷凍庫に入れていたのだけれども、いつの間にかその習慣もなくなり、今は普通のコップとして使っているのだけれども、どうもギネスのグラスに入っていると酒なんじゃないかと疑ってしまう。まったくそんなことはないはずなのだけれども。慣れって怖い。

何書こうと思ってたのか忘れた。