終末を待つだけの雑記

永久に青春を感じる中年がお届けします

6ヶ月無収入太郎(継続中)をやっております

夏みたいな気温になったり夏みたいな空になったりするけど、これから梅雨の時期が来るのだなと思うと、少し憂鬱です。
こんにちわ僕です。

何を書こうと思ったのだろうと思ったのだけれども、別になにか書くこともないしな、令和について・・・新時代。うん、特になにもないなと思いました。
最近生活がすごく変わっていて、主には仕事なのですけれども、なんだかんだ、プログラミングは日曜大工程度には触っていたのですけど、今年に入ってから顕著に触らなくなりました。
もう、for文もif文もかけません。いろいろなことを忘れました。

時間の使い方がガラッと変わってしまった感じでしょうか。
正直、本当に家で作業する時間が減ってしまったので、今までどうやっていきてきたのかな?って思ったりしています。
小説を書きたいなと思いつつ、何についてかけばいいのかわからないなと思ったり。
友人が田舎に住んで10年になるというので、そうかもうそんなに時間が立ったのか、と思うと同時に、ずっと少年であることはできないのに、未だに『僕は一体何ができるのだろう』なんてセンチメンタルに浸ったりします。

そういう意味でいうと、周りの多くの人が結婚したし、結婚しない知り合いや友人は、なるほど。

友人に言わせると僕は狂人ルートに踏み入れているらしい。
何がそうなってるのかはわからにけれども、それなりに生きていて楽しいので、今のまま進むしかないのかなと考えています。

ツイッターの方のスクリーンネームが、『6ヶ月無収入太郎』になっていますが、本当に嘘ではなくて自分の何となくある預金を食いつぶして毎日をいきております。
でも、そうすることでわかったのは、目先にお金がないと食っていけないし、そのために仕事をするということは別に間違っていることではない。
ぼんやりとただ流れ行く日々について身を任せていることは、別に悪いことではない。
何なら雲が流れるように、笑ったり怒ったり泣いたり、でも平均を取るとちゃんとゼロがちょっといいになっていて、まぁ、結果としてそういうふうに少しずつ振り返りながら、結局の所平均値だったんだなって思いながら長い眠りにつきたい。
とう思うことは別に悪いことではないのかなと。そのために必要なのは目先のお金だったり、そのお金はランボルギーニを買うお金ではなくて、ただ安穏とした毎日お送るためのもので。

無収入になってみてじわじわわかったのが、社会の理から外れてしまっていること。
いてもいなくてもいいし、それは死んでもいいとかそういうことではなくて、なんというか、何からも何の教養もされていないということで。
自身も強烈な欲求がないし、どうしなければいけないというものもない。
そこにあるということについて誰も振れないし、近い人はもちろん心配してくれるのだけれども、その心配もなんというかここまで来てしまうと、いわゆる、仕事しなくて大丈夫なの?というものではなくなってきて。
目減りする残高を横目に、あと何ヶ月は今のママを過ごしてもなんとかなるかもしれない。
なんともならないことは、もう少し先にあるかもしれないけれども。
なんともならないようにすることはきっとできる。
けれども、そこは重要なところではないというか。

これは決して余裕とかではないのだけれども、結構なんだかんだ必死でいきているし、焦ったりもする。
なんとかしようという気持ちもある。
それでも、別にまぁ、今現在に於いてのみを考えるなら、今を持続させることと、来るべきときに対応できるように準備をするということ、しかできないんじゃないかと。

婚活垢の女性を数人フォローしていて思ったのは、なんかそっかー、まともさって大事だなーって言うことかなーと。
まともさって、様々なファクターがあるんだけど、総括すると、結構曖昧だなって。
まりもみたい。

 

花と心臓

花と心臓

 

 今絶賛ライブのクラファンやってらっしゃいますね!僕は待ち構えていたんですが、チョット気を抜いて27分後に見たら、ライブのチケット付きのものはすべて完売していました。

camp-fire.jp素晴らしい。
 

サマータイムレンダ 6 (ジャンプコミックス)

サマータイムレンダ 6 (ジャンプコミックス)

 

 本当によくできた漫画になってきていて、続きが、続きが気になります!田中先生!!となっております。いつ目が出るかなんて本当にわからないなって思います。やって生きの気持ちさえ忘れなければ。

 

MFゴースト(5) (ヤンマガKCスペシャル)

MFゴースト(5) (ヤンマガKCスペシャル)

 

 単純に車乗りたくなります。よいですねぇ。。。

まぁ、こんな感じかなぁ。。。

 

友達に、『ちゃんと怒ったほうがいいよ』って言われました。
そうねーって思いました。
一度時間を作って、母親に会いに行くべきかもしれません。

改元しましたが、皆さんは長期休暇ですか?

机の上が汚すぎてどうしたものかなって思っています。
こんばんわぼくです。

元号が変わってなにか変わるのかなと思ったんですけれども、冷静に考えて何かが変わるわけもなく。
当たり前のこと何だと思うんですけれども、本当になんにも変わらないので、びっくりしています。
元号が変わると、机の上がきれいになると、領収書が整頓されているとか、そういう事が起こるのかな?と思っていたんですが、むしろ郵便受けの中身を机の上に撒いたことによって汚くなりました。

連休は皆さんなにか面白いことがありましたか?
ぼくは、なんか久しぶりに休みなんだなって思っていて、この連休を使って本来的には生体に行ったりしたいなって思いました。
しかし、体調を整えるどころか、どんどん体調が悪くなるので、そろそろ休まないといけないなと思っていて、とにかく肩こりが酷いんです。

というか、流石に机の上が汚すぎるので少し片付けましょう。。。
before

after

少しだけ身動きが取れるようになった。
あんまり変わってない。
後片づけてたら、chlomaのインビテーション出てきました。



物理的に物を付けたり、物をどかしたり、片付けたりすると気持ちはいいんですけど。
なかなかそれをしないのはなぜなのでしょうか?
自分でもわかっているはずなのに出来ないことってありますよね。

今日100円均一に行って、物を2つ買ったら324円ですって言われて、えってなりましたが、200円のものが混じっていただけで、何も間違っていないんです。
何かを間違っているというのは、本当に難しいなと思うのです。
おそらくこれは予想でしかないのですが、この時間軸の上で生きている限り、間違いなんて一つとしてなくて、じゃあ、なんで間違っているように感じたりするんでしょうねっていう話なんですけど、ただ単純にそのほうが言い訳とかしやすいんだと思うんですよね。
僕は割と多くの場合、否定から入ってしまう悪い癖があるんですけど、なおそうって思うんですけど、まぁ、でも受け入れられないことは否定してしまうのだし、けれど、僕はそうしていることが間違っているというふうに伝えたいわけではないのだよなって思います。

僕は人付き合いも恋愛も下手くそなんですけど、だからってそれをやめることは出来ないし、生きていくことは、一人では出来ないわけで、そう気がついたのはずいぶん幼い頃だったんですけど、そこから僕は何も前に進んでないなと思うんです。
前に進むっていうのがどういうことなのかいまいち自分では理解していないのですが、きっと、前に進むっていうのは誰かに影響し続けることなんじゃないかて思ったりするのです。
影響し続けること、またそんな難しい言葉を恥ずかしげもなくよく使いますねって思うんだけど、まぁ。

最近愛しているよって言いたいブームが来て、生放送なんかで、愛しているよって言い続けたりしていたんですけど、そういうことじゃないんだよなって思っていたりします。

最近アニメ見たり漫画を読んだりすることがあります。
今季は、さらざんまいとフルーツバスケットと何だっけな、yu~noとか見ているきがします。

sarazanmai.com

fruba.jp

yu-no.jp

漫画は、前回のブログから余り変わりはないのですけれども、杉戸アキラさんの漫画とか読んだかなーと。
面白いです。少々グロい(僕がグロ耐性なさすぎだという話がある

 

MoMo―the blood taker― 1 (ヤングジャンプコミックス)

MoMo―the blood taker― 1 (ヤングジャンプコミックス)

 

 

そういえば、会社でスポンサー企画が無事に終わりました。

柊木ユキさん @yuki_heragi

www.youtube.com


DIA・Riddleさん @riddle_dia

www.youtube.com


愛楽舞遊(あいらぶゆう)さん @yuailavu

www.youtube.com


くろさきこぎんさん @kurokogin

www.youtube.com


あしがるさん @Foo7Ligh7

www.youtube.com


めりぃさん @0o_meliy_o0

www.youtube.com


天城てんさん @Ten_Amagi

www.youtube.com


星月せいさん @Sei_Hoshizuki 同上

上記の方々にいろいろと送付させていただきました。
PXR共々、私もお金はないですが、あるものは出していこうと思うので、やっていこうと思います。

令和だからって、別に何の抱負なんてないですよ。。。。

またね。

推しとホームパーティーと光の世界

毎日外に出かけている引きこもりです。
こんにちわ僕です。

昨日は久しぶりに推しのイベントに行けたので、なんだか久しぶりだな、素敵だな、って思いました。
まぼろし博覧会のセーラちゃんと、世直し王様がゲストで、カオスの限りでしたが、楽しかったです。
『19か20のときに持ってたセーラー服着ることないと思ってたけど、この並びだと着たほうがいいと思ってドンキで3980円で(セーラー服)買ってきました!』と、宇宙さんが言っていて、何を言ってるんだ、と思いつつ、かわいいからいいんだよって思いました。

話は前後するんですが、ネイキッドロフトのラインアップを見ていたら、youtuberのはいじぃさんとかが、イベントをしていて、なるほど?って思ったりしました。
youtuberはやっぱりトークイベントと相性いいよなって思いました。

イベントが終わって、けっこういい時間だったんですけど、帰っても行き場のない感情をどうしようもないなと思って、友人の引越し祝いに顔を出しました。
狭くはないリビングがひとで埋まっていて、好き勝手に喋っており、なるほど人間は意外としゃべるものなんだなと思いました。
好き勝手喋っているので、ずいぶんうるさい環境でしたが、ベランダでぼんやりしていると、インターホンが鳴り、オコが発生していました。
一時的に静かになるも、やっぱりうるさかったので、隣の人はだいぶうるさかったと思われます。
ホームパーティーは22時ぐらいで切り上げるべきですね、学びがある。

ブログロ書いても書いても、全然アップできない日々なんで、これもアップされるかはわからないのですけれども、とにかく描くことを見つけたと思ったら全然書けなかったりして、何だこれって思ってる毎日です。
確かに本も読んでいないし、映画も見ていない、圧倒的にインプットの少ない日々な気はしているんですけど、本当にそうかな?とか。
色んな人が色んな所でいろんな災難にあっていて、セクションを分けながらなんとか舗装されてない道を走破していくんです。
事故が起きないようにしましょうねって言いつつ、けっこう事故はたくさん起きて。
悲劇は繰り返されるんだなって思います。

最近平成について考えたいと思いつつ、なかなか時間しっかりと取れてなくて自分の平成の話をしたいなって思ったとき、すべてが混沌としていて何を話したらいいんだろうと思ったりします。
僕は31年間しっかりとあと数日間違いがなければ平成の世を生き抜くことになるわけですが、それは図らずとも、約31年という時間を使ってきたことなので、不思議です。

僕はたしか16の時に先輩のライブを大阪に見に行ったのです。打ち上げに参加して、よくわかんないうちに時間が流れて、始発みたいな電車の南海電車に乗って、和歌山に帰ったのです。
駅についたとき、白く浮かび上がるセカイが輝いているように見えて、眠い頭でぼんやりと、こんな事するものではないなと思いました。
昨日はじめて友人の家で硬い床にダンボールを敷いて寝たわけです。
掛け布団を誰かが持ってきてくれましたが、早朝に家を出て、地下鉄を乗り継いで家に帰ってくる時の車窓がどこかその時にオーバーレイされて、もう20年も前の風景なのに溶け合ったような気がして。
記憶の結びつきっていうのは時間を消滅させるのかもしれません。

幼い頃、小さな家に住んでいたんですけど、高いところにある窓からさしこむひかりが舞い上がったホコリをキラキラと輝かせていて、そういう光景が僕は好きで。
セカイは光でできていると思ったのです。
ブラックホールが最近観測されたと話題ですが、ブラックホールというものがどのような形であるのかはわからないですが、我々でも観測できる形にはあるのだと思ったとき、それは地続きの現実なんだなって思ったりして。
つまり、実は空想できるものはおそらくそのとおりになるし、欲求が具象化する程度にこの世界は陳腐だけど、謎が仕込まれていて、死ぬまでにそれを解き明かすことは出来ないけど、きっとこれはこういうことなんじゃないだろうかと推論したりすることが楽しいんじゃないかって思ったりするわけです。
それが正しくなくてもいい。
自分の好きなように想像して、自分な好きなようにセカイを構築して、たまたまいい結果になったり、そうはならなかったり。
いいも悪いも本当はなくて、それは客観的な視点でしかないと。おそらく。

本を読みました。

 

青のフラッグ 6 (ジャンプコミックス)

青のフラッグ 6 (ジャンプコミックス)

 


青のフラッグ6は、とてつもなく胸が締め付けられる作品の佳境に来てしまったなって思いました。
青春っていろんな形があるけど、こんなにも残酷で、どうしようもなくて。
昔の作品で19っていうのがあるんdねすけど、そこまではっきりとした描写が、青のフラッグにあるわけじゃないんですけど、登場畳人物の年齢も違いますし。でも、その葛藤っていうのは、永遠に続いていくことだなって。

ここは今から倫理です。3 も読みました。

 


なんというか、作家先生がどうしたらいいんだろうって思いつつ描写してるのか、わかんないですけど、倫理の先生が第1巻ではスーバー超人みたいな印象だったのがどんどん凡庸となっていくさまは、本当によいです。
人間というのは人間の限界を感じてしまったときに、そこから先に進めなくなってしまうのではないかと考えたりします。

寒い日がきたり、と思ったら暖かくなったりしながら毎日が繰り返されていきます。
時間に永遠はなくて、いつかの日常が繰り返されることもなく、いつでもない今が積み上がっていくだけなのではないかと考えたりします。

いっぱい話したいことはあったのに、またどこかの機会で書こうと思いました。